1.繁忙期
当キャンプ場は、ゴールデンウィーク・
お盆・その他連休は繁忙期となっております。
その期間お泊りの方のチェックアウトは
昼 12:00 までとさせていただきます。
2.受付不在の場合
管理人が不在の場合がございます。
その場合は後ほど集金に伺いますので、
そのままご入場ください。
3.ゴミの取り扱い
- 当キャンプ場はゴミ捨て場を設けております。
ゴミは必ず袋に入れて、各ゴミごとのゴミ箱へお願いします。(ゴミ袋のご持参お願いいたします)
燃えるゴミ(プラスチック、アルミホイル、残飯など)、ペットボトル、カン・ビン・バーベキュー網にすべて分別して捨ててください。 - カン・ビンなどは中身を空にして捨てるようお願いいたします。
- ペットボトルは中身を空にして、ラベルとキャップを外して捨ててください。
- 次のものは処分できません。
お持ち帰りいただき各自治体の指示に従って処分してください。
粗大ゴミ・家庭ゴミ・布団・BBQコンロ・大型金属ゴミ・テント・イス・クーラーボックス・ダンボール・発泡スチロール・電池
4.場内でのマナー
- 大音量での楽器演奏・カラオケ・BGMを流す行為は禁止しております。
※周囲に聞こえない程度の音量でお願いします。また、21時以降は小音量でも禁止しております。 - 21時以降は、周囲に響くような音量での会話・物音はお断りしております。
- 手持ち花火以外の花火・音の出る花火は禁止しております。
使用後の花火は水をかけ消火を確認してから袋に入れて燃えるゴミとして捨ててください。 - 刺青、タトゥーはラッシュガードや長袖、サポーターの着用をお願いいたします。
- 通路、バンガローの近くでテント、タープの設営・駐車は禁止しております。
- テント・タープを設営する際に石・丸太などを使用した場合は、使用後は木の根元や山際などに寄せておいてください。
- 山際でのたき火は禁止しております。
飛び火での山火事につながりますので、絶対しないようにお願いいたします。 - 場内においてある物、道具などは勝手に持ち出さないでください。
- 立ち入り禁止の場所には絶対入らないでください。大変危険です。
- 発電機の使用、乗り物の長時間にわたるアイドリングは騒音対策のため禁止とさせていただきます。
- 場内でのバギー、バイク、車の乗回しは禁止しております。
- 他のお客様や近隣住民の方への迷惑となる行為、管理人への暴言、自然や施設を傷つける行為はご遠慮ください。
- 流し台には、残飯や固形物などは流さないでください。配管が詰まります。
- BBQコンロ・テント・タープ・グラウンドシート・靴などの洗浄は、吊り橋の下の炊事場の外側に水栓がありますので、そちらを利用してください。
5.河原について
- テントは河原より高い位置に張ってください。
大雨などにより河川が増水する恐れがある場合は、上流ダム放流のサイレンや放送があります。
その際は、速やかに河原から引き揚げて管理人の指示に従ってください。
また、急な天気の変化で管理人が危険と判断した場合は、退場していただく事があります。(その際は返金いたします) - 川で遊泳する際は、細心の注意を払い、お子様だけで遊泳しないよう必ず保護者の方が同伴してください。
飲酒後の遊泳は絶対しないようお願いします。
6.場内について
- 吊り橋の下は落下物の可能性がありますので、キャンプなどはしないようにしてください。
- ペットをお連れのお客さまは必ずリード等で繋ぎ、糞の処理を確実に行ってください。
- 場内の水道水は飲まないようにしてください。
- 小さなお子様をお連れのお客様は、保護者の方が必ず連れ添ってください。
- キャンプ場でのドローン飛行・撮影は、お客さまの安全を考慮し通常は禁止しております。
ドローンの飛行・撮影を希望される方は管理人までご相談ください。
7.その他
- 当キャンプ場は吊り橋の下に位置するキャンプ場です。
そのため吊り橋を歩くカタカタという音が響いてきます。
夜間歩行する人もいらっしゃいますので、音が気になる方は耳栓のご準備をお願いいたします。 - 朝晩はかなり冷え込みます。
- 当キャンプ場の地面は硬めです。キャンプの際は分厚いマットがあるとより快適です。
またペグが刺さりにくいため、鋳造性のペグやVペグなどの強いペグがあるといいです。 - キャンプ場周辺には大型スーパーやコンビニがございません。(一番近いところで車で約50分)
- ゴミ袋のご準備をお願いいたします。
- 夏季は虫除けのご準備をお願いいたします。
- 当キャンプ場は直火禁止です。たき火をされる方は焚き火台のご準備をお願いいたします。
- 薪を細かくするためのナタがあるとよりよいです。
- 夜間は暗く危険です。懐中電灯や明かりを照らせる物などのご準備をお願いいたします。
- 炊事台の数には限りがございます。予め料理するためのテーブルや台があると便利です。
- 当キャンプ場はAC電源などがありません。モバイルバッテリーがあると心強いです。
- 遊泳時にサンダル・クロックスなどを流されてしまう事があります。なので予備の履き物があると心強いです。
※当キャンプ場におけるケガや事故、トラブル等の責任は一切負いません。